
早漏治療・亀頭増大

早漏治療は包茎手術と亀頭強化の併用が効果的です。
カリ首が張り、見た目も改善するため当院も人気の治療です。
早漏治療・亀頭強化術と亀頭増大の違いは注入する量です。
亀頭増大が目的なら 通常3cc〜5cc
早漏改善が目的なら 通常2cc〜3cc
注入する量には個人差があり限界量がございます。
診察してから最大何cc注入できるかをご説明いたします。1ccからでも注入可能です。
亀頭増大・早漏治療料金
治療内容 | 治療費(税込) |
亀頭増大・早漏治療 注入する種類と注入量によって異なります |
1cc55,000円〜165,000円 |
包皮小帯切除(早漏治療) | 110,000円 |
治療方法と注入物の種類
【治療方法】
治療は全て注射による注入です。注入時の痛みをなくすために局所麻酔を行い、亀頭のカリ首を中心に注入していきます。ほとんど痛みもなく治療を受けることができます。
※痛みに弱い方は『完全無痛麻酔』も可能です。
※治療時間は5〜10分です。
ヒアルロン酸 〜体内成分で高い安全性〜

◇性行為時のパワーアップになり、女性へより満足感を与える事が出来ます。
◇平常時、治療前より亀頭が大きくなり、見た目が良くなります。
◇早漏防止効果もあり、性行為も積極的になります。
◇効果は患者様の希望・状態にあった注入量により左右されます。持続期間は約1年前後
ヒアルロン酸は元々人体の皮膚と関節などに存在するもので、非常に安全性が高い注入物です。アレルギーを起こすことがなく最も安全なものです。また早漏治療においてもヒアルロン酸注入は人気です。持続力のあるペニスにするにはヒアルロン酸・コラーゲンを使って亀頭全体に膜を一枚敷き詰めることが大変効果的です。
パーフォーム 〜非吸収性で効果は半永久〜

◇吸収されない成分ポリアルキルミドが含まれている為、エランセよりも長期的な増大効果が期待出来ます。
◇注入部が硬くなり、性行為時のパワーアップになり、女性へより高い満足感を与えると考えられます。
◇平常時、治療前より亀頭が大きくなり、見た目が改善されます。
パーフォーム(旧バイオアルカミド)はアルキルイミド基(4%)と無発熱性水(96%)で構成されている無色透明なゲルポリマーです。
アクアミドの良い性質を更に粘性・弾力性・硬度を増した非吸収性高濃度ジェルへと改良されたものです。注入後は周囲にコラーゲンの被膜が形成される事で吸収されずに持続性に優れ、吸収されたり、周りの組織に流れてしまい形が壊れるという不具合な現象が生じることはありません。
硬度がより適正に硬く、ほぼ永久的な効果がある最新の亀頭増大術です。安全性においても生体適合性が高く(体内で異物とみなされません)、2001年から欧州連合やイギリスを含む20以上の国々で使用されており、安全性試験の全てに合格しています。
アクアミド 〜非吸収性で効果は半永久〜

◇注入部が硬くなり、性行為時のパワーアップになり、女性へより満足感を与える事が出来ます。
◇平常時、治療前より亀頭が大きくなり、見た目が良くなります。
◇吸収されない成分ポリアクリラマイドが含まれている為、半永久的に効果が持続します。
アクアミドは水と高分子のポリアクリルミドから構成される非吸収性ジェルです。
生体親和性が高く吸収されにくいアクアミドを注入することで、長期的に『太く・大きく』が持続します。
早漏の2大要因
早漏の2大要因は、ペニスが刺激を強く感じすぎるための物理的要因と性交の対しての不安などによる心理的要因の2つの大きく分けることできます。
物理的要因
物理的要因は主に下記の3つに分類されます。
心理的要因
性交への不安、過度の緊張、ストレス、疲労などの心理的要因も早漏の原因になります。
物理的要因がないのに、早漏な場合は、この心理的要因の場合が多いです。
治療方法としては、バイアグラなどのED治療薬が効果を発揮します。

物理的要因は主に下記の3つに分類されます。
1.包茎があるため
包茎があると、性交時に包皮が大きく上下するため、包茎ではない人と比べると、
ペニスへの刺激が強くなり、早漏の原因となります。
早漏の原因に最も多いのが包茎です。
包茎手術をお受けになりますと、改善する場合が多いです。
2.亀頭が刺激に弱いため
早漏の要因として包茎の次に多いのが、亀頭が刺激に弱いことによるためです。
亀頭が敏感すぎるため、ちょっとした刺激で射精してしまうケースです。
注射による亀頭強化(増大)治療を受けると、解消できます。
3.陰茎(サオ)が刺激に弱いため
亀頭の場合と同様に、陰茎自体が刺激に弱い場合も早漏の原因になります。
陰茎が受ける刺激は主に、ペニスの裏スジ(小帯)に集中するため、
手術で小帯を形成することで、早漏を予防することもできます(小帯形成術105,000円)。
包茎があると、性交時に包皮が大きく上下するため、包茎ではない人と比べると、
ペニスへの刺激が強くなり、早漏の原因となります。
早漏の原因に最も多いのが包茎です。
包茎手術をお受けになりますと、改善する場合が多いです。
2.亀頭が刺激に弱いため
早漏の要因として包茎の次に多いのが、亀頭が刺激に弱いことによるためです。
亀頭が敏感すぎるため、ちょっとした刺激で射精してしまうケースです。
注射による亀頭強化(増大)治療を受けると、解消できます。
3.陰茎(サオ)が刺激に弱いため
亀頭の場合と同様に、陰茎自体が刺激に弱い場合も早漏の原因になります。
陰茎が受ける刺激は主に、ペニスの裏スジ(小帯)に集中するため、
手術で小帯を形成することで、早漏を予防することもできます(小帯形成術105,000円)。

性交への不安、過度の緊張、ストレス、疲労などの心理的要因も早漏の原因になります。
物理的要因がないのに、早漏な場合は、この心理的要因の場合が多いです。
治療方法としては、バイアグラなどのED治療薬が効果を発揮します。